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太い脚に悩むのはバカバカしい

世界各地には美しさの基準が異なる国々がたくさん存在しています。太いことが美しいとされていて、肥満が美と富の象徴とされる文化が根付いている国々をご紹介しますね。

▼サモア
サモアでは肥満は普通です。逆に美の基準とされています。遺伝的に脂肪細胞に余分なカロリーを溜め込むようプログラムされているとさえ言われていて、太ることが社会的に受け入れられているのです。

▼南アフリカ
南アフリカでは体重減少が病気と関連付けられるので「太っていることは健康の証」とされています。体の大きな女性は健康状態や経済状態が良いと見なされる傾向があるのです。

▼アフガニスタン
アフガニスタンではふっくらとした女性に価値があるとみなされます。過酷な環境で生活しているので、ふくよかさを生命の繁栄と関連付けているんですね。しかし女性の体型は、アフガンの服装が独特なので外見からは分かりにくいです。

▼タヒチ
タヒチでは体に脂肪が付いていることが美の基準とされています。伝統的な「ハーポリ」という検査で評価されます。そんな検査があるんですね。高エネルギーの食品が好まれていて肥満が称賛されています。不健康すぎます。

▼ナウル
ナウルでは、女性は出産に備えて太らされる文化があります。肥満を美や子宝と結び付けているのですが、これが高い糖尿病発症率につながっていると指摘されています。

▼モーリタニア
モーリタニアでは、女性の肥満が美しさと富の象徴とされています。高脂肪のラクダのミルクを毎日飲む習慣があり、体重を増やすための薬を服用することが一般的です。

これらの文化では肥満が美の基準とされているために、健康上のリスクが高いです。肥満は心臓病や糖尿病などの慢性疾患のリスクを高めますから、美の基準と健康のバランスを見極めることはとても重要です。

同じように私たちの文化でも、スリムなことが美の基準とされているので健康上のリスクが高いと言えますよね。太り過ぎもダメだし、痩せすぎもダメです。周りの基準に踊らされないようにしたいものです。

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